ワークライフバランスへの取り組み

WORKLIFE BALANCE

働き方改革の一環として
ワークライフバランスへの取り組み

DSセルリアでは、スタッフがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や家庭、地域、自己啓発などにかかる個人の時間を持てる豊かな生活ができるよう、スタッフが気兼ねなく休める環境をつくることを目指し、取り組んでいます。

【目標1】スタッフが育児休業を取りやすいような環境を整備する

＜対策＞

育児休業制度の周知、育児休業に関する相談窓口の設置
育児休業が取りやすいような業務体制の整備（代替要員の確保など）
育児休業終了時の復帰のための体制の整備

【目標2】スタッフの時間外労働を減らし、スタッフが仕事と生活の調和が取れるような環境を整備する

＜対策＞

年次有給休暇の取得促進（年5日取得の義務化）
時間外労働の原因の分析などの実施
ノー残業デーの策定

数字で見る、DSセルリアのワークライフバランスに関するデータ

育児休業取得実績（年度別）

2015年度：6名
2016年度：2名
2017年度：1名
2018年度：8名
2019年度：4名
2020年度：3名
2021年度：7名
2022年度：5名

※今後も育児休業が取りやすい環境づくりに取り組みます。
※ご懐妊されたスタッフは、ほぼ100％産休取得できています。
※産休育休取得後も、一定数は職場復帰できており、安心して復帰できます。